会社に立派な植木を所有されている企業も多いかと思います。

ただ、そういったものはしっかりメンテナンスされていないと、かえってみすぼらしい印象や管理が行き届いていない会社と思われてしまいます。

景観を整え、高貴な印象を与えるには下記のことを意識しましょう。

・植木は常に同じ長さに保つ
・病害虫がつかないように注意する
・枯れてしまったら植木の伐採などを行い、景観を保つ

例えば、植木が虫に食われて腐食していたり、異臭が漂うとそれだけで会社のイメージダウンになってしまいます。

植木に害虫が発生するのは、春から秋にかけてです。
1年の中で冬以外はほとんどメンテナンスが必要です。
害虫を発生させないようにするには、消毒作業が欠かせません。
害虫予防に効果のある薬剤を散布し、対策しましょう。

特にエントランス部分は会社の顔ともいえる場所。
植木や芝生がある場合は、施肥作業や雑草の除草作業を行って景観を整えましょう。

もし企業に用務員や清掃員がいないようでしたら、ぜひビオラにご用命ください。
ビオラでは植木の剪定、芝生の管理、その他外構部分や内部のお掃除も行っています。
企業の清掃管理全般を行っていますので、お気軽にご相談ください。

株式会社ビオラは、東京、神奈川を中心にマンションやアポートの清掃・クリーニングから、庭造り、植栽剪定を行っております。

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